ニッケル・ポリイミド巻ガラス耐熱電線

KPGB



導体: 導体は、JIS C 2532(一般抵抗線)に規定するニッケル線を
素線としてより合わせたより線を標準とし、構成は付表の通りです。
ニッケルめっき軟銅線も導体とすることができます。
絶縁体: 導体上にポリイミドテープを重ね巻きし、その上にガラス繊維で
均一の厚さに二重に横巻し、さらにガラス繊維で編組を施し、
シリコンワニス等を表面に塗布焼きつけして絶縁体とします。
ただし、導体の公称断面積が8.0mm2以上は横巻のかわりに
編組を二重に施します。
色別: 色別はシリコンワニスを着色することと、最外層のガラス編組を着色ガラス
繊維で混ぜ組みすることによるスパイラル状スジによって行い、
白地に黒スパイラルを標準とします。



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